機密文書リサイクル処理サービス
分別不要・溶解処理まで一切未開封で情報漏洩リスクを最大限に低減!
分別不要・溶解処理まで一切未開封で情報漏洩リスクを最大限に低減!
書類を綴じているファイルやバインダーも、クリップも分別する必要はありません!
そのままダンボール箱等に入れてください。
面倒な分別作業が不要なので、思い立った時に廃棄できます。
書類の回収から、専用車への積込み、箱型鍵付きの専用車での運搬、溶解工場への搬入、溶解炉への投入、ドロドロに溶解されるまでのすべての過程で一切ダンボール箱を開けることがありませんので、最後の最後まで中身の情報は安全です!
提携処理工場は「屋内密閉型の専用処理工場」ですので、外部からは完全に遮断されており、処理工程も限定された関係者のみです。
箱型鍵付きの専用車で運搬しますので、書類落下の心配もなし!
お預かりした機密文書が確実に処理された証明として、提携溶解工場より「溶解処理証明書」が発行されますので、上司への報告はもちろん、得意先・取引先への証明書としても利用できます。
事前に「機密保持契約書」を締結することで、より信頼して溶解処理を依頼できます!
※オプション
万一に備えて
「個人情報漏えい共済制度」
加入済み!!
(限度額1億円)
紙ファイルや書類が入っているダンボール箱などの紙類は、溶解処理され再生紙として再商品化されます。
書類と共に溶解炉に投入されたバインダーやクリップ・金具類等は、溶解炉内で分別され、セメントや鉄鋼原料、焼却燃料などへリサイクルされ「資源循環社会」の構築へ貢献します。
※全体の5%くらいまでであれば処理可能
シュレッダーのリース代、メンテナンス費用がかかる。
シュレッダーをかける間の人件費もかかる。 (1箱2.5時間 5千円程度)
しかもシュレッダーをかける為にバインダー・クリップ等を選別しなければならない。
だから急な廃棄には間に合わない!
さらに選別した紙以外のものにも廃棄物処理料がかかる!
小田商事にご注文後、書類をファイルのままダンボールに詰めて回収に来るのを待つだけ!
しかも1箱につきたったの1500円!
(※3箱からのご注文となります。)
大型シュレッダーにかけるため、中身をチェックしなければならない。
工場の大型シュレッダーで破砕処理では、シュレッダー機の性能により裁断後のサイズが違い、復元可能な場合も。
また、紙の繊維を切断してしまうため、再生度は低くなってしまいます。
ダンボール箱を開けることなく溶解炉に入れ、ドロドロに溶かしてしまいますので、復元は完全に100%不可能です。
特殊な薬品は使用せず、水のみで溶かすので環境にもとってもやさいい!
しかも小田商事なら、多量でなくても小ロットから溶解処理が可能です!!
いざ「廃棄しよう」と考えても、ファイルから書類を外したり、ゼムクリップを外したりするのにとても時間がかかり、外したファイルの処理もしなければならないので、機密文書の廃棄が後回しになっていました。
増え続けるダンボール箱の山は保管スペースもとるし、じゃまだし、でも時間もないしと困っていましたが、ちょうど産業廃棄物処理に来た小田商事さんに頼んだら、すぐにまとめてファイルごと処分してくれました!助かりました!!
機密書類は数箱でしたが、顧客情報がびっしりとつまっているリストなので、安易に捨てることもできず、かといって長い期間保管しているのもリスクになるので困っていました。
でも少量でもしっかりと溶解処理してくれ、ちゃんと「溶解証明書」を発行してくれるこのサービスに出会ってからは、定期的にお願いして情報漏えいリスクを下げることができました。
以前はほとんどシュレッダー処理作業にかかりっ切りの従業員がいましたが、それでも年度替わりなどはシュレッダールームがいっぱいになっていました。
通路にダンボール箱が並ぶこともしばしば。。。
この機密文書処理サービスを依頼するようになってからは、本来の業務に時間を使えるようになり、残業代もメンテナンス費用も削減できました!
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